その2
にしても、この旅館は飯がかなり上手かった。
鍋物なんて何でも一緒と思っていた私だったが、こうも違うとは。
料理人がつくっているのか?と思うほど見事な料理に舌鼓をうちつつ、私のギアはもはや5速の高速回転まで高まっていた。
私「じゃあ、風呂行こうか」
E&S「いいよ。ほらAちゃんもいくよ」
A「え?時間ずらして入るって言ってたじゃん。」
S「何言ってんの?今日は他にお客さんいないって言ってたじゃん。」
A「でも、みんなで入るのはちょっと・・」
ガンバレ、S。応援しているぞ。というよりも、お前にかかっているぞ!
S「ほらいいから行こうよ。タオルあるんでしょ。」
A「えぇ~・・でも~」
といいつつ強引にAちゃんを引っ張っていくS。何と頼もしい。後光が見えるぞ。
・・・という事で無事温泉に到着。更衣室は当然別なので、先に私とEが湯船に浸かっていた。
見事な露天である。素晴らしい。
E&A「お待たせ~。ほら、あそこでお湯かけれるよ」
女性陣も到着した。既にガッチガッチに勃起している私。
4人でしばし湯に浸かって談笑しているが、Aちゃん、なんてエロイんだ・・・。いや、エロイのは私の脳内か。
もう頭にあるのは、どうやって早くセックスするかである。
そこで、Sが唐突にキラーパスを送ってきた。
S「Aさ、T(私)さんどうなの?もうずいぶん彼氏いないでしょ。」
A「いきなり何いってんの!?ちょっと後にしてよ!」
これは・・・いける・・・のか?
いや、勝機と悟った私はSのキラーパスに乗っかることにした。
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